【娘日記】雛人形を小木人形@岩槻で買いました!
ネットの口コミなどで人形の町「岩槻」の人形屋さんの中でもダントツで良かったのがこのお店「小木人形(こぼくにんぎょう)」
春日部にライブに行く途中にいつも「人形の町岩槻」って看板を
見ていたが、まさか買いに来るとは思っていなかった。
ネットの口コミなどで人形の町「岩槻」の人形屋さんの中でもダントツで良かったのがこのお店「小木人形(こぼくにんぎょう)」
春日部にライブに行く途中にいつも「人形の町岩槻」って看板を
見ていたが、まさか買いに来るとは思っていなかった。
31歳で妊娠、32歳で出産、はじめてのことだらけで手探り状態の日々。
最近はお雛様のことで頭がいっぱい!
先週の浅草橋では購入まではいたらず、ずっと気になっていた岩槻にある小木人形へ昨日行ってきました!
ちょっと遠いから行くか迷いましたけど、大事なお買い物だし実際見て選びたいと思って連れて行ってもらいました♪
プーさんの初節句を祝うお人形について、二転三転したが、じーじの鶴の一声で急遽親王飾りを買うことに決めた我が家。
そうなると、どこで買うかが大事になる。というのは、買うことに決めた時点で1月二週めに入っていて、1月の4、5の週末は私が用事があって出かけてしまうので、お店に出向いて買うとなると猶予は2回の日曜日のみだったのだ。節分の後に飾るとなると1月中には決めたい。
雛人形なんて一度買ってしまえばそれが唯一になるのだから、それ以上もそれ以下もない。
それひとつだけが大事になるんだから。
その、キャンセルしたお店だって、内閣総理大臣賞を受賞するほどの品だってあるんです。
いろいろ回って見てみるとどうもわがままパパ達は
金襴よりも有職模様などの落ち着いた雰囲気のものが好みのようです。
今ですらこの調子ですから、金襴にしたら、
10年後に我々には派手すぎて飾らなくなってしまうだろうと結論。
有職模様といってもいろいろありますが、
姫は暗すぎず、殿は明るすぎないものがよいと思いました。
姫の衣装はいろいろありますが、
殿はバリエーションが少ないので、
殿の衣装で目星をつけることにしました。、
二人の息子のための五月人形(兜)も岩槻の小木人形さんです。日光東照宮宝物館所蔵の徳川家康公 関ヶ原御陣御着用 南蛮胴具足(重要文化財)の兜を模したものですが、銅色に輝く実に見事なものです。